W-KEYAKI FES. 2021

「W-KEYAKI FES. 2021」(ダブルけやきフェス2021)は、2021年7月9・10・11日に山梨・富士急ハイランドで開催された、櫻坂46と日向坂46のコンサート。

日程・会場・出演

  • 7月9・10・11日:山梨県・富士急ハイランド・コニファーフォレスト
  • ( 9日)出演:櫻坂46、開場16:00、開演18:00
  • (10日)出演:日向坂46、開場13:00、開演15:00
  • (11日)出演:櫻坂46&日向坂46、開場15:00、開演17:00
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出演メンバー

  • 櫻坂46:上村莉菜、尾関梨香、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、菅井友香、土生瑞穂、原田葵、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐、井上梨名、遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、関有美子、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、増本綺良、松田里奈、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天
  • 日向坂46:潮紗理菜、影山優佳、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依、金村美玖、河田陽菜、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂、上村ひなの、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世
    • 小坂菜緒は、休養中のため欠席。
    • 尾関梨香、佐々木美玲は一部楽曲のみ出演。

セットリスト

  • センターは(カッコ内)で表記。
  • 3日間ともファンクラブ限定配信は行われなかった。
  • ステージングと振付はTAKAHIROとCRE8BOY。

7月9日

影ナレ:大園玲、松田里奈、守屋麗奈

  1. Overture(櫻坂46 Ver.)
  2. Nobody's fault(森田ひかる)
  3. Microscope(藤吉夏鈴)
  4. 半信半疑(山﨑天)
  5. 君と僕と洗濯物(森田ひかる)
  6. 偶然の答え(藤吉夏鈴)
  7. 最終の地下鉄に乗って(森田ひかる)
  8. Plastic regret(藤吉夏鈴)
  9. 思ったよりも寂しくない(山﨑天)
  10. ブルームーンキス(森田ひかる)
  11. それが愛なのね(山﨑天)
  12. なぜ 恋をして来なかったんだろう?(藤吉夏鈴)
  13. Buddies(山﨑天)
  14. BAN(森田ひかる)

アンコール

  1. 櫻坂の詩

アンコールのお辞儀は遠藤光莉。

7月10日

影ナレ:加藤史帆、齊藤京子、東村芽依

  1. Overture(日向坂46 Ver.)
(富田鈴花のラップによるメンバー紹介)
  1. 君しか勝たん(加藤史帆)
  2. ドレミソラシド(丹生明里)
  3. キュン(加藤史帆)
  4. ソンナコトナイヨ(東村芽依)
  5. 声の足跡(佐々木美玲、丹生明里)
  6. Right?
  7. 世界にはThank you!が溢れている(金村美玖、渡邊美穂)
  8. どうする?どうする?どうする?(東村芽依)
  9. 膨大な夢に押し潰されて(加藤史帆)
  10. My fans(佐々木美玲)
  11. アザトカワイイ(佐々木美玲)
  12. 青春の馬(金村美玖)
  13. 誰よりも高く跳べ!2020
  14. JOYFUL LOVE(上村ひなの、渡邉美穂)

アンコール

  1. 約束の卵 2020(佐々木美玲)

本編のお辞儀は佐々木久美と富田鈴花、アンコールのお辞儀は佐々木久美。

7月11日

影ナレ:菅井友香、佐々木久美

開始時に、Overtureは流れなかった。 両グループのメンバー全員が一人ずつ揃って登場し、櫻坂46と日向坂46に別れて勢揃いした。

  1. それが愛なのね(山﨑天)
  2. なぜ 恋をして来なかったんだろう?(藤吉夏鈴)
  3. ドレミソラシド(丹生明里)
  4. ソンナコトナイヨ(東村芽依)
  5. 君と僕と洗濯物(森田ひかる)
  6. Plastic regret(藤吉夏鈴)
  7. キュン(加藤史帆)
  8. アザトカワイイ(佐々木美玲)
  9. 偶然の答え(藤吉夏鈴)
  10. 半信半疑(山﨑天)
  11. 膨大な夢に押し潰されて(加藤史帆)
  12. 青春の馬(金村美玖)
  13. ブルームーンキス(森田ひかる)
  14. 思ったよりも寂しくない(山﨑天)
  15. JOYFUL LOVE(上村ひなの、渡邉美穂)
  16. 君しか勝たん(加藤史帆)
  17. Nobody's fault(森田ひかる)
  18. キツネ(河田陽菜)
  19. Buddies(山﨑天)
  20. NO WAR in the future 2020(齊藤京子)
  21. BAN(森田ひかる)
  22. 誰よりも高く跳べ!2020
  23. W-KEYAKIZAKAの詩

お辞儀は遠藤光莉、アンコールは行われなかった。

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